また今年も

結局、出掛けるまで熟睡することなくそのまま勢いで行った追い山。初めて見る場所中心に摘み食いしながらも最後まで。月曜早朝ということもあって、観衆はさほど多くなかったかな。台風前でそれなりに雲も風もあったし。
沿道でぼーっと見てる私たちも山をかく男衆の大きな流れといつの間にか1つになっているような不思議な時間。ホテルで朝食の後、台風を誘う雲が青空に浮かんでいるのを眺めていたら、そのままどっか行きたくなって。それを我慢していつになくシャキシャキ仕事してるけど流石に眠い〜。