View the Wall

ネット上の新しい表現やテクノロジーにちょっと感激。でも、想像力や臨場感溢れる技術が使われる目的の一つが、戦争の傷跡の記録だなんて...何だか言いしれない空しさ。痛みや暴力の記憶は、リアルに再現されるべきなのか、別の形に昇華されるものなのか。
http://www.viewthewall.com/

オーケンの日記読んで、今さらながらにこの人、ちょっと近く感じる。