転石、落石注意

JohnがいてPaulがいたように、MickがいてKeithがいたわけで。BrianもGeorgeもいなくなっても。理解し合えて、だからこそ理解し合えていた幻想に反発して、今日が最後の日であってもいいようにいつも一緒に笑っていたいんだけど、和解も周りが言うほど簡単でもない。

大体、この問題じいさん、何やってたらこんなことになるんだ? 事の次第が本当だとしても脚色があるとしても、思い浮かぶ映像が、ろけんろーらーとして、ぶるーすめぇんとして滑稽で、しかもしっくり来てかなり笑えるなぁ。快方に向かっているんならまあいいけど、年取ると回復遅いんだから。

Keith Richards、椰子の木から落ちてNZで療養中
http://www.excite.co.jp/News/entertainment/20060502215828/JAPAN-212022-1_story.html

ってことで、Mさん、「ちゃんこダイニング」と言う某店フレーズを「ちゃいにんぐ」と言い張るのはいい加減止めてください。

RESPECT THE STONES

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